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階段の上り下りが辛い!関節が痛いときはグルコサミンがオススメ

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数年ほど前から天気の良い日でお休みの日は、ウォーキングに取り組んでいます。腰痛やひざ痛に悩まされて、単純にそれが「運動不足によるもの」と判断したのがキッカケです。

実際にその原因が運動不足によるものだったのかどうかはわかりませんが、健康状態はだいぶ改善してきました。ちょっとした心がけで運動する習慣が身に付きましたし、ふしぶしの痛みも解消されたような気がします。

その際に積極的に摂っていたのが「グルコサミン」というサプリメントなのですが、年齢を重ねていくに連れて積極的に摂っていくのが望ましい栄養素であることがわかりました。

というわけで今回は、膝の痛みが気になる人にオススメしたいサプリメント「グルコサミン」について紹介したいと思います。

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グルコサミンとは?

人体に必要不可欠な軟骨成分

簡単に説明すると軟骨などを構成しているアミノ糖の一種で、皮膚や爪、じん帯など体中に存在し、主に弾力成分として機能しています。軟骨は加齢やスポーツで酷使することによって、擦り減ったり変質したりしてしまいます。

そうするとどうなるでしょう?「膝を曲げたりするときに、ふしぶしが痛む」というような症状になってしまうわけですね。

 

体内でも生成できるが・・・

一応、体内でも作られますが、その量は年齢を重ねるに連れて徐々に減少していきます。

体内で作る量が追い付かなくなってくると、あとは食事からの摂取ということになるのですが、グルコサミンはカニやエビなど甲殻類の殻に多く含まれています

カニやエビを頻繁に食べる人もそんなにいないでしょうし、まして「殻」となるとますます食事から摂取することの難しさがお分かりいただけるのではないでしょうか。そのため、多くの場面でサプリメントの存在が取り沙汰されています。

 

こんな人にオススメ!

  • 階段の上り下りがツライと感じるようになってきた
  • 最近、体のふしぶしが痛い
  • 歩くスピードが落ちた気がする
  • いつまでも若々しく、元気であり続けたい

基本的には、足を伸ばしたり曲げたりということを繰り返した際に痛みを感じる場合が多いと思うのですが、普段あまり運動をしないという人であれば尚更オススメのサプリメントです。

特に「若い頃は平気だったんだけどなぁ・・・」と思うようになったら、それはもうグルコサミンのスタートには、これ以上ないくらいのタイミングだと思いますよ。

10代~20代であればそこまで必要ないでしょうが、30歳半ばを過ぎて体力の衰えを感じ始めたというような人であれば、この先を見据えて摂り始めるのもいいかもしれません。また、ご高齢になってから摂り始めても遅いということはありませんので、思い立ったが吉日と言えるでしょう。

 

グルコサミンの副作用

グルコサミンに深刻な副作用はないとされていますが、一部の人は注意が必要です。

  • クマリン血液凝固阻止剤を使用している患者さん
  • 甲殻類アレルギーを持つ人
  • 若い人
  • 妊婦さんや授乳中のママさん

1番上の「クマリン血液凝固阻止剤を使用している患者さん」については専門的なことのため、ここでは説明を割愛させていただきますが、2番目の「甲殻類アレルギーを持つ人」については注意が必要です。

グルコサミンのサプリメントはエビやカニを由来とする「キチン」から抽出されていることが多いようなので、事前にしっかりと成分を調べておく必要があります。

そして意外なのが「若い人」にも警鐘が鳴らされているんですよね。これは「無菌室に入りっぱなしだと、ウイルスにやられやすい」という理論みたいなもので「若いうちからサプリメントに頼ってしまうと、人体での生成量が減ってしまう」ということが起きかねないんだそうです。

また、妊婦さんに関しても安全性に対して言及している商品がないため、使用を控えた方が無難でしょう。

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「グルコサミンが関節痛に効く」はデマ!?

「効く派」と「効かない派」がいる

この手の話題は、かなりの高確率で逆説も飛び交う分野ですが、確かに「グルコサミンを飲んだおかげで、ひざ痛が楽になった!」と断言できる人は少ないんじゃないかと思います。グルコサミンを服用する以外にも、例えばリハビリ感覚で軽い運動を取り入れたり、中には温泉に通ったりする人もいるでしょう。

そんな人の場合、関節痛が楽になっても色々やり過ぎてどれが改善策として有効だったかという判断がつかないと思うんです。ひざ痛が楽になったのはグルコサミンによる効果じゃなくて、もしかすると他のことが要因かもしれませんからね。

実際に「グルコサミンが関節痛に効く」とされた根拠と、それをデマとする根拠の両方を洗ってみました。効く派はもう当たり前のように「そういうものだ」として取り扱っているようでしたが、効かない派が示す根拠は意外としっかりしたもので、どうやら「効くor効かない」の水掛け論になっているようです。

 

「効かない派」の根拠

グルコサミンが関節痛に効かないとしている研究レポートは、あくまで「変形性膝関節症」に論点を絞っていたものではありますが、2012年にアメリカで開かれたリウマチ学会にて発表されています。

「変形性膝関節症」とは、日本国内でも患者数が約700万人いるとされているほどの疾患で、むしろ「変形性膝関節症以外のひざ痛って、骨折以外に何があるの?」と思うほど大きい規模の関節症を差していました。このケースであれば「グルコサミンを飲んでも効果は得られない」というのは、どうやらデマではなさそうです。

【参照】http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/acr2012/201211/527823.html

 

それでも私がグルコサミンを飲む理由

何にでも逆説はある

この手の商品では但し書きとして「効果の実感には個人差があります」などの文章が書かれていることが多く、使用した全員に効果が認められるものではありません。それはサプリメントに限らず「化粧品」や「食品」にも言えることですが、全員がイイ意見で一致する商品の方が少ないです。

そして今の日本では「膝の痛み=グルコサミン」という部分が大きく、CMやワイドショーなどでも度々取り上げられているのを目にします。もしそれが全くのデマなのであれば、もっと声を挙げる専門家が出てきてもいいと思うんです。真っ向から逆説を唱える意見が少なすぎるという点も気がかりなんですよね。

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実際にひざ痛が軽減した

以前、私がひざ痛で悩んだ時に、グルコサミンを摂取しながら軽い運動をするようになって、ひざ痛が改善した実績があります。この時はアミノ酸も摂っていましたし、関節痛に効果がある入浴剤なども同時に取り入れていたので、正直言うと「どれが本当に作用したのかは不明」です。

それでも、世間一般では「グルコサミンが関節痛に効く」という意見が多いですし、そういう意見もチラホラ聞こえてくるのが現状だと思います。加齢による衰えだと思って嘆くより、今できることを考えて前向きに取り組んだ方がいいと思いませんか?

 

まとめ

グルコサミンはそこまで高価でもなく、誰でも簡単に摂取していくことができるサプリメントです。

もし「膝などの関節痛に悩んでいる」という方がいれば、専門医に相談してみるのが1番でしょうが、もし「自分で簡単にできる対策を試してみたい!」というのであれば、真っ先に取り組んでみるべき方法だと思いますよ。

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