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KOMBUCHAを飲んでも痩せない2つの大きな理由

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かつて30年以上前に大流行し、再び脚光を浴びつつあるKOMBUCHA(コンブチャ)ですが、KOMBUCHAの名前だけを取った「なんちゃってKOMBUCHA」がありふれているというのは、ご存知でしょうか?

そして、それらのKOMBUCHAを飲んだり、あるいはサプリメントを摂取して「どうしよう、全然痩せないんだけど!?」と悩みを抱えている人は少なくありません。ですが、それは実は単純なカラクリだったりもするんですよね。真相に気が付けば「なんだ、そんなことか!」と思うはずですよ。

というわけで今回は「KOMBUCHAを飲んでも痩せない2つの理由」について書いていきたいと思います。

KOMBUCHAを飲んでも痩せない理由1

そもそも痩せるものでもない

KOMBUCHAというのは紅茶キノコのことで、キノコではありませんが一種の発酵飲料です。発酵食品というのは乳酸菌酵素を始め、発酵していく段階でポリフェノールやアミノ酸、ビタミンやミネラルなどの多くの栄養が作られて行きます。

紅茶キノコから得られる栄養素を1つ1つ挙げて言ったらわかると思いますが、痩せる栄養素って含まれてないんですよ。まぁアミノ酸は割と燃焼系のサプリメントに使用されているイメージはありますけど・・・。

例えば「ダイエットに効きます!」「脂肪を燃焼させます!」というような謳い文句で売られているような、サプリメントやダイエットサポート食品に含まれている栄養素って一切ないんですよね。

 

デトックス効果・美容効果は〇

アミノ酸、ポリフェノール、ビタミン、ミネラルなどが豊富だということで、美容効果については否定しません。また、乳酸菌や酵素も含まれているので、整腸効果を始めとする腸内環境の改善についても期待できるでしょう(乳酸菌や酵素が死滅せずに腸に届くことが条件)。

確かに腸内環境を改善するためには善玉菌>悪玉菌が必須条件ですし、悪玉菌にいたっては「デブ菌」と呼ばれているくらい、ダイエットや美容の面では超が付くくらい嫌われている存在です。

それが改善されるということは、多少のダイエット効果は見込めるんでしょうけど、かなり微々たるものだと思いませんか?燃焼効果が高いとされているL-カルニチンとかカプサイシンですら、飲んだだけで痩せるというような成分でもないのに、腸内環境が良くなったくらいでは決して痩せません。

 

じゃあ、なんでダイエット効果を推すの?

・・・って思うじゃないですか?これは私の勝手な想像ですが、多分こう言った方が売れるからです。単純に美容効果だけを謳うよりも「腸内環境が良くなってデブ菌が減るので、痩せやすい身体になれるかも!」って言っておいた方が、その商品に対して興味でますよね。

それに嘘は付いていないんですよ。摂取した栄養がちゃんとすべて生かされれば、俗に言うデブ菌は減るでしょうし、便秘を抱えている人よりは明らかに代謝の良い身体にもなるでしょう。たぶんそういうことです。

 

KOMBUCHAを飲んでも痩せない理由2

乳酸菌、酵素は熱に弱い

KOMBUCHAが流行っている理由の1つに「酵素が摂れる!」というものがあります。例えば「酵素〇〇」という商品が溢れてると思うんですが、清涼飲料水だったり、粉末だったり・・・その形態って商品ごとに違いますよね?

実は、酵素や乳酸菌って熱に弱いんです。それも「あたし、星野源っぽい男の子に弱いんだよね~」とか、そういうレベルじゃありません。「もうちょい頑張れよ!」って言いたくなるくらい弱いです。確か50℃くらいだったと思います。

清涼飲料水や粉末は、製造段階で加熱して殺菌する過程があるので、その時点で酵素や乳酸菌は死滅してしまいます。だから、加熱というプロセスを経由せずに作れるKOMBUCHAに注目が集まったという背景があるんですよね。

 

胃酸にも弱いぞ!

実は、酵素や乳酸菌は胃酸にも弱いです。そのため、せっかくKOMBUCHAという生の状態で摂取したとしても、胃の中に入ってから無効化されてしまう可能性があります。

ちなみに乳酸菌に関しては「死んだら意味ないけど、1%でも残っていれば腸内で増殖する」という説もあれば「死んでても腸内の善玉菌のエサになるだけだから、乳酸菌自体の生死は特に問題ない」という説もあるようで、こればっかりは専門家に聞かないとわかりません。

私自身の考えは「粉末系の乳酸菌飲料も売られているくらいだから、乳酸菌の生死は関係ないんじゃないかな?」と思っていますが、あくまで私の予想です。個人的には「ホットカルピス」なんて商品も売られているくらいですから、乳酸菌は死んでてもOKという見解で間違いないと思っていました。

とりあえずネット上の自称専門家の間でも諸説あるようなので、ここは死んでも問題ないというテイで進めます。そしてもう一方の酵素ですが、こちらは一口に酵素と言っても色々と種類があるので、酸に弱いのがほとんどだとは言え、中には酸に強いものも存在しているようです。

ただ、酵素ってそれぞれの役割が決まってますから、できることなら全部生きた状態で腸に届いて欲しいですよね。そういう人にオススメしたいのが、胃の中で破壊されずに届くカプセルによる摂取法です。

(追記)

乳酸菌は死んだ状態だとしても、すでに定着している腸内の善玉菌のエサになるため、無駄にはならないという見解で間違いないという情報を手に入れました。

【関連記事】

死滅してても問題ない!?あまり知られていない乳酸菌の真実とは?

 

KOMBUCHA生サプリメント

こちらの商品は、これまでに書いてきたKOMBUCHAのメリットにプラスして、ダイエッターにとっての必須成分(L-カルニチン、ギムネマなど)、コラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分も含まれているという優秀なサプリメントです。

上の方では「KOMBUCHAには痩せる成分が入ってない!」と書きましたが、こちらにはしっかりとダイエッターにとって嬉しい成分が多数入っています。

そして「それらの栄養素を胃酸から守ってくれるカプセル」に包まれているため、これによって乳酸菌はもちろん、300種類を超える酵素たちも生きた状態のまま、活動拠点でもある腸に到達できるように作られているんですよね。

これは「KOMBUCHAを飲んでみたけど、痩せなかった!」という人にこそ試して欲しいサプリメントだと言えるでしょう。

 

まとめ

  • KOMBUCHAは生で摂るのが理想
  • 酵素は、胃酸をかいくぐってこそ真骨頂
  • KOMBUCHA生サプリメントなら、両方OK

乳酸菌の生死が関係ないとしても、ヨーグルトとかの謳い文句で「生きたまま腸に届く!」とか書いてる商品あるじゃないですか?もし死んでても問題ないなら「なんでそういうことするの?」って正直、思ったんですよね。

これがキャッチコピー商法なんだとしたら、つくづく怖いなぁって思いますけど、こういう分野って専門家同士でも意見が割れる部分なので、個人的にはあまり気にしていません。「とりあえず、生きた状態で届くに越したことはないんでしょ?」って感じで、今日もKOMBUCHA生サプリメント一択です。

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